ハモンドオルガンとレスリーの修理 13

順調に動いていたのですが、スタートモーターの調子が悪くなり、ギアがシャフトに接続するのがスムーズではなくなったので、今回はスタートモーターをメンテナンスしました。

ハモンドオルガンを起動するときにはまずはスタートモーターを回転させて、高速回転で一定になったらランモーターに切り替えてランモーターが駆動して音が出るようになるという仕組みです。

このスタートモーターの起動が悪くなることがあり、大体の原因はシャフトやギア付近に付いているオイルが固まり、動きを悪くしたりすることが多いです。そこで、そのオイルを除去します。その除去にはKureのパーツクリーナーを使って除去しました。そうするとギアがスムーズに接続され起動がスムーズになりました。念のためにクリーニングした部分に少しだけ新しいハモンドオイルを注しました。また、スタートモーターを固定している2つの六角ピンも緩くなることがあるので、確認しましたら片方が緩んでいたので締めました。

動画で整備前後のスタートモーターの起動がよくわかると思います。


 

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