ハモンドオルガンとレスリーの修理 8

今回はレスリースピーカー122のアンプとクロスオーバーのメンテナンスです。まずは、アンプのすべてのコンデンサーと抵抗を交換。そしてクロスオーバーのコンデンサーはTrek II crossover capacitorと交換。(この場合の方が楽です。普通のコンデンサーよりちょっと高いですが・・・)これでレスリー関係はすべて終了です。 

それから、オルガンとレスリー122につなぐ6ピンのオルガン側のソケットを交換。フォンジャックやヘッドフォンも使いたかったので、Trek II OBL-2というラインアウトボックスを装着。(これで外部の普通のアンプを鳴らしたり、ヘッドフォンも使用可能になりました。ビンテージとデジタルのオルガンの素の音が比べることもできます。)その際にトーンジェネレーターのスプリングが外れていた(ハッチ工房の山本さんもこれに気が付いていましたが、スプリングがきつくて付け直しできなかったようです。)ので、力込めて何とか付け直しました。あとトーンジェネレーターを固定しているボルトを耐震ゴムが付いた仕様のものがあるので、それに交換してさらに内部のモーターなどの音が静かになりました。 

とまあ今回もいろいろな箇所を直しました。これらすべて山本さんに次回お願いしようと思っていたのですが、結局自分で修理してしまいました。 

 

 

 

 
 

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