ボーカルとのカルテット(Misty)

意外とボーカルとハモンドオルガンという組み合わせは少ないですが、それでも先人のミュージシャンは結構レコーディングしていて、私もボーカルと演奏するのは好きです。いつもBarBarBarではオルガントリオとボーカルのカルテット編成で定期的に演奏していますが、ボーカルのデコさんも私も当日にリハーサルやるとその曲は新鮮さがなくなってしまうと感じるのでリハなしで本番の駆け引きで進行していったりします。シカゴにいた時にベテランミュージシャンはたくさんの曲を知っていてしかも即座に他のキーに転調していたのを目の当たりにしたので、その基準を重視しつつ、知っている曲は譜面見ない、転調できるようになるべくするようにしています。また違うキーでやると新鮮だったりします。(もちろんアレンジ譜だったら譜面見る必要があるわけですが。) 

というわけで以前のライブの時にリクエストを頂いたMistyを演奏しました。良い曲ですね。スタンダードキーはEbですが、Eroll GarnerはAbで初期のころは録音していたので、おそらく本当のキーはAbだと思いますが、晩年の映像を見るとCでやっていたりととにかくいろいろやってました。

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